アンダーヘアが伸びてくると、
「少し短くしたいな」
と思うことはありませんか?
わざわざ専用の道具を出すほどでもないし、
家にあるハサミで少し切ればいいかな?と思ってしまうこともあると思います。
私も以前は、ついハサミで短くしてしまうことがありました。
でも、アンダーヘアまわりはとてもデリケートな場所です。
見えにくい場所でもあるので、ハサミで切ろうとすると肌を傷つけてしまったり、毛先がチクチクして不快になったりすることがあります。
先に言うと、アンダーヘアを短くしたい場合でも、ハサミでそのまま切るのはあまりおすすめしません。

この記事では、
・ハサミで切るとチクチクしやすい理由
・かゆみが出たときの対処法
・ハサミ以外で処理する方法
・自己処理が面倒な人の選択肢
についてまとめます。
- 「ついハサミで切ってしまった」
- 「切ったあとチクチクしてつらい」
- 「これからどう処理したらいいか迷っている」
という方の参考になればうれしいです。
アンダーヘアをハサミで切るのは、できれば避けたい

アンダーヘアをハサミで切るのは、手軽です。
家にある道具でできるので、ついやってしまいやすい方法だと思います。
ただ、アンダーヘアまわりは肌が薄く、見えにくい場所でもあります。
そのため、ハサミで処理すると次のようなことが起こりやすくなります。
・肌を傷つけてしまう
・毛先が鋭くなってチクチクする
・かゆみや赤みが出る
・長さがバラバラになりやすい
・下着との摩擦で不快感が出る
特に怖いのは、肌を傷つけてしまうことです。
小さな傷でも、デリケートな場所だとしみたり、かゆみにつながったりすることがあります。
また、傷口から細菌が入る可能性もあるので、無理にハサミで処理するのは慎重に考えた方がいいと思います。
ハサミで切ると、なぜチクチクするの?

ハサミでアンダーヘアを切ると、毛の先がまっすぐに切れます。
その断面が尖ったような形になり、肌や下着に当たることでチクチクしやすくなります。
髪の毛を短く切ったときも、毛先が少し硬く感じることがありますよね。
アンダーヘアは髪よりも太く感じやすいので、短く切ると余計にチクチクしやすいのだと思います。
特に、短く切りすぎると毛が肌に当たりやすくなります。
歩くとき、座るとき、下着にこすれるときに、
「なんかチクチクする」
「かゆい」
「落ち着かない」
と感じることがあります。
だから、見た目をすっきりさせたい気持ちはあっても、短く切りすぎるのは注意が必要です。
チクチクは何日くらい続く?
ハサミで切ったあとのチクチク感は、人によって違います。
数日で気にならなくなる人もいれば、1週間くらい不快感が続く人もいると思います。
毛が少し伸びてくると、肌に当たる感じが変わってラクになることもあります。
ただし、赤みや強いかゆみ、ヒリヒリ感が続く場合は、ただのチクチクではなく肌が刺激を受けている可能性もあります。
その場合は、無理にこすったり、さらに自己処理を重ねたりせず、様子を見て必要なら皮膚科で相談した方が安心です。
ハサミで切ったあと、かゆみが出たときの対処法

ハサミで切ったあとにかゆみが出ると、つい触ったりかいたりしたくなります。
でも、デリケートな場所なので、かくと余計に肌が荒れてしまうことがあります。
まずは、できるだけ刺激を減らすことが大事です。
肌を冷やす
かゆみやヒリつきがあるときは、まず軽く冷やしてみるとラクになることがあります。
保冷剤を直接当てるのではなく、清潔なタオルや布で包んで、短時間だけやさしく当てるようにします。
冷やしすぎると肌に負担になるので、長時間当てっぱなしにしないようにしてください。
こすらず、やさしく保湿する
乾燥していると、かゆみやチクチク感が強く感じられることがあります。
お風呂上がりなどに、デリケートゾーンにも使える保湿剤でやさしく保湿しておくと、肌の乾燥対策になります。
このとき、ゴシゴシ塗り込む必要はありません。
こすらず、やさしくなじませるくらいで大丈夫です。
締めつけの強い下着を避ける
チクチクやかゆみがあるときは、下着との摩擦も気になりやすいです。
ぴったりした下着や、縫い目が当たりやすいものは不快感につながることがあります。
気になる間だけでも、締めつけが少なく、肌あたりのやさしいものを選ぶと過ごしやすいと思います。
かゆみが続くときは無理しない
数日たってもかゆみや赤みが強い場合は、自己判断で何度も処理を重ねない方が安心です。
デリケートな場所なので、
「これくらい大丈夫かな」
と思っているうちに、肌荒れが長引くこともあります。
気になる症状が続くときは、皮膚科で相談することも考えてみてください。
次に切るなら、短くしすぎないことも大事

ハサミでの処理はおすすめしませんが、どうしても長さが気になる場合は、短くしすぎないことが大事です。
アンダーヘアを短くしすぎると、毛が肌に当たりやすくなり、チクチク感が出やすくなります。
目安としては、2〜3cmくらい長さを残すと、毛が少し曲がりやすくなり、肌に刺さるような不快感が出にくい場合があります。
ただ、見えにくい場所をハサミで切るのはやっぱり危ないです。
短くしたいなら、ハサミよりも専用の道具を使った方が安心だと思います。
ハサミの代わりに使いやすい処理方法

アンダーヘアを短くしたいときは、ハサミ以外にも方法があります。
代表的なのは、この3つです。
・ヒートカッター
・電気シェーバー
・脱毛を考える
どれが正解というより、自分が何に困っているかで選び方は変わります。
「チクチクを減らしたい」のか。
「毛量を減らしたい」のか。
「自己処理そのものをラクにしたい」のか。
そこを考えると、選びやすくなります。
ヒートカッターで毛先を丸くする
ハサミで切ると毛先が尖りやすいですが、ヒートカッターは熱で毛をカットするため、毛先が丸くなりやすいと言われています。
そのため、ハサミで切ったときよりもチクチクしにくいと感じる人もいます。
「ツルツルにしたいわけではない」
「長さだけ少し整えたい」
「ハサミで切ったあとのチクチクが苦手」
という方には、ヒートカッターは考えやすい方法だと思います。
ただし、熱を使う道具なので、やけどには注意が必要です。
肌に近づけすぎず、説明書を読んで無理のない範囲で使うことが大事です。
電気シェーバーを使う
アンダーヘアをもう少し広い範囲で処理したい場合は、電気シェーバーを使う方法もあります。
カミソリよりも肌に直接刃が当たりにくいものも多く、自己処理の負担を減らしやすいです。
ただし、電気シェーバーでも強く押し当てると肌への刺激になります。
処理前後は肌を清潔にして、処理後は保湿しておくと安心です。
「一時的にすっきりさせたい」
「カミソリ負けしやすい」
「ハサミより安全に処理したい」
という方は、電気シェーバーも選択肢になります。
脱毛を考える
ハサミやシェーバーでの処理を何度も続けるのが面倒な場合は、脱毛を考える人もいます。
私も夫婦でVIO脱毛について考えたことがあります。
最初は少しハードルが高く感じるかもしれません。
でも、自己処理の回数が減ると、チクチクやかゆみ、処理の手間からラクになることがあります。
もちろん、すぐに脱毛を決める必要はありません。
ただ、
「何度も自己処理するのが面倒」
「ハサミやシェーバーで肌荒れしやすい」
「将来のことも含めて考えたい」
という方は、選択肢のひとつとして知っておくと安心です。
私のVIO脱毛の体験はこちらにまとめています。
夫のVIO脱毛体験はこちらです。
白髪が気になる場合は、処理方法の選び方も変わる

アンダーヘアを短くしたい理由が「白髪が気になるから」という方もいると思います。
白髪を見つけると、
「抜いていいのかな」
「染められるのかな」
「脱毛するなら遅いのかな」
と、いろいろ気になりますよね。
白髪が数本だけなら、短くすることで目立ちにくく感じることもあると思います。
でも、抜く・染める・脱毛を考える場合は、それぞれ注意点があります。
白髪を抜いていいのか気になる方はこちらです。
アンダーヘアの白髪を染められるのか気になる方はこちらです。
白髪がある状態で脱毛していいのか迷う方はこちらです。
医療脱毛とニードル脱毛の違いを知りたい方はこちらです。
自己処理で黒ずみや乾燥が気になるとき
ハサミやシェーバーで自己処理を続けていると、肌の乾燥や摩擦が気になることもあります。
デリケートゾーンは、こすれやすく、乾燥しやすい場所でもあります。
自己処理をしたあとは、清潔にして、こすらず保湿することが大事だと思います。
黒ずみや乾燥が気になる場合は、自己処理の方法だけでなく、普段のケアも見直してみるといいかもしれません。
自己処理のあと、においやムレも気になる方はこちらにまとめています↓
まとめ|アンダーヘアはハサミで切るより、肌にやさしい方法を選びたい

アンダーヘアは、伸びてくるとついハサミで短くしたくなります。
でも、ハサミで切ると、肌を傷つけたり、毛先がチクチクしたり、かゆみが出たりすることがあります。
特にアンダーヘアまわりはデリケートな場所なので、手軽さだけで処理方法を選ぶと、あとから不快感が出ることもあります。
ハサミ以外の方法としては、
・ヒートカッターで毛先を丸くする
・電気シェーバーで処理する
・脱毛を考える
などがあります。
すぐに何かを決めなくても大丈夫です。
まずは、
「長さを少し整えたいだけなのか」
「チクチクを減らしたいのか」
「自己処理そのものをラクにしたいのか」
「白髪が気になっているのか」
を分けて考えると、自分に合う方法を選びやすくなります。
無理に我慢せず、肌に負担をかけにくい方法を少しずつ選んでいけたらいいですね。

