快適なハイジーナですが、中には後悔したという声もあるんです。
その1つが、黒ずみが目立ったというものです、
vio脱毛で後悔している私の今後についてアドバイスください。 vioの医療脱毛を、5回契約しています。 契約当初、お得感あるじゃん!と軽率な考えで、全剃りにしました。 現在4回目。 見栄えが悪く大後悔しています。 黒ずみは目立つし、つるつるにならないため中途半端。 何より、将来子供を育てることになったとして、 子供に大人の女性の体を、身をもって教えることができない… 後悔は仕方ないとして、今後です。 回数を追加してハイジニーナを目指すか。 ここでやめて産毛を永遠剃り続けるか。 どちらがいいと思いますか? 医療脱毛経験者の方にご意見いただきたいです!
引用元:yahoo知恵袋
わたし自身も40代で3回目の医療脱毛が終了しましたが、未だツルツルにするか、少し毛を残しておくか悩んでいます。
▶追記
4回目の医療脱毛が終了してから、2か月後、VIOの毛量がものすごく量が減りました。
5回目までするとツルツルになりそうなので、しばらくVIO脱毛はお休みすることにしました。
この記事では、VIO脱毛を全剃り(ハイジ―ナ)にして、後悔した声と良かった声を集めてみました。
VIO脱毛を全剃りして後悔した声・良かった声を聞き、ご自分はどうするか決める判断材料にして頂ければ幸いです。
わたしも早く決めないと!
VIO脱毛を全剃り(ハイジ―ナ)して後悔の声!Xとネット上から
VIO脱毛を全剃り(ハイジーナ)にして、Xやネット上から後悔した声をまとめると、
- 大陰唇がたるんでいるのが目立つ
- パートナーの反応が悪い
- 黒ずみが目立った
- 温泉で恥ずかしかった
- 検診で恥ずかしかった
などの5つがありました。
この5つについて、詳しく見ていきましょう!
大陰唇がたるんでいるのが目立つ
大陰唇は、脂肪でふっくらとした左右一対の部位で、外性器に含まれる部位の1つです。
大陰唇がたるむ原因には、
- 生まれつきによるもの
- 加齢
- 急激な体重の変化
- 妊娠・出産によるもの
の4つの原因があります。
VIOを全剃りすることにより、大陰唇のたるみが目立つようになるんですね…。
加齢はどうしても避けられないので、
加齢で大陰唇のたるみが目立つのが嫌だわ…。
と言う方は、VとIラインの毛を少し残して、Oラインを全剃りするのがおすすめです。
わたしも将来、大陰唇がたるむことを考えたら、VとIの毛は残しておくのがいいかなあ、
と思っています。
パートナーの反応が悪かった
全剃りをしてしまった後、予想外にパートナーの反応が冷たかったという話も聞きます。
自分では清潔感が増し、見た目にも自信が持てると思って全剃りしたのに、パートナーから「自然な状態の方が良い」「子どもっぽく見える」と言われ、ショックを受ける方もいます。
人によって好みは様々なので、好みの違いで関係がギクシャクしてしまうこともあります。
黒ずみが目立った
VIO脱毛を数回すると、毛量が減り、今までそんなに気にならなった黒ずみが目立つようになります。
わたしもVIO脱毛をして4回目で、随分毛量が減り、Iラインの黒ずみが気になるようになってきました。
下記の4つの生活習慣で、徐々に黒ずんでくるんですね・
黒ずみの原因
①ぴったりとした下着や衣服の着用
②肌に合わない生理用品の使用
③入浴時の洗いすぎ
④カミソリなどによるムダ毛の自己処理
黒ずみができないようにする日々のケアは、下記の4つがあります。
黒ずみの対処法
①摩擦や刺激を極力避ける
②VIOを優しく洗う
③肌を乾燥させないように保湿する
④食事や生活習慣に気を配る
特に脱毛中は、乾燥しやすく保湿が必要です。
しっかり保湿しないと、脱毛効果も落ちてしまうんですね。
わたしは脱毛を開始してから、VIOの乾燥が気になりだしたので、ラフドットのインティメイトウォッシュとクリームでデリケートをケアをしています。
ウォッシュとクリームで、デリケートゾーンを健やかな状態に保ち、黒ずみや気になるニオイにも効果がしっかりとあります。
黒ずみやニオイ・感想が気になる方には、おすすめな商品になります。
温泉で恥ずかしかった
温泉や銭湯にVIO脱毛を全剃りしてから行くことは、予想外に恥ずかしかったりします。
自分では気にしていなくても、周囲の視線を感じてしまい、落ち着かない思いをすることもあります。
日本ではまだ全剃りが一般的ではないため、チラチラと見てしまう周囲の人も少なからずいるみたいですね。
他人の視線が気になる方は、全剃りするのは少し考えものです。
検診で恥ずかしかった
婦人科検診など、特定の医療行為の際にも全剃り後に恥ずかしいと感じることがあります。
医療従事者はプロなので気にすることはないと頭では分かっていても、心情的にはやはり緊張してしまいます。
日本では、全剃りが当たり前ではない社会的背景もあり、些細なことですがストレスに感じる瞬間です。
VIO脱毛の全剃り(ハイジ―ナ)で後悔を回避する5つの方法
VIOを全剃り(ハイジーナ)にするかどうかの選択は個人の自由ですが、事前の準備や考慮を怠ると思わぬ後悔につながることがあります。
後悔しないためには、以下の5つポイントを事前に確認しておきましょう!
- パートナーに相談する
- 脱毛目的を考える
- 温泉や検診で、自分がVIOを見られた時、ストレスにならないかを考える
- 脱毛方法を調べる
- 無料カウンセリングに疑問をしっかり質問する
パートナーに相談する
全剃りを考えているなら、まずはパートナーに相談を。
パートナーの意見や感想を聞くことで、後々の誤解や不満を避けることができます。
また、二人の関係を深める良い機会にもなるかもしれません。
わたしの場合は、夫と一緒に脱毛を始めました。
夫はVIO脱毛について、
もちろん、ツルツルにする!
と言っています。
目的が介護脱毛なので、潔いです。
わたしも目的は介護脱毛なのですが、悩み中…。
夫は、わたしが全剃りでも毛が多少あっても、どちらでも尊重してくれそうです。
VIO脱毛目的を考える
脱毛をする目的を考えることも大切です。
目的がハイジーナにしたい場合と、毛量を減らしたい場合とでは脱毛する回数も変わってきます。
毛量を減らした場合だと5回も通えば十分ですし、ツルツルまでを目指すとなると5回以上は通う必要があります。
わたしが通っているリゼは、回数が多いほど1回当たりの脱毛費用が安くなります。
介護脱毛やハイジーナを最初から検討していてツルツルまで目指している場合は、最初から最大コースを申し込んでおく方がお得です。
温泉や検診で、ツルツルになっても自分は恥ずかしくないかを考える
温泉や検診など、他人に見られる可能性のある場面で、自分がどう感じるかを想像することも大切です。
他人の視線を気にしない自信があるなら問題ありませんが、そうでない場合は慎重に検討する必要があります。
わたしは温泉が好きなのですが、他人ににジロジロ見られことを考えると、温泉が楽しめなくなりそうなので、VIOの毛を少し残しておくことにしようかな、と思っています。
脱毛方法を調べる
医療脱毛もエステ脱毛もお値段が変わらなくなった今、永久脱毛で1回の脱毛効果が高い医療脱毛一択になります。
また、エステ脱毛をした後に医療脱毛をした場合、最初から医療脱毛するより時間がかかってしまいます。
それは、脱毛サロンに通う事で毛のメラニン含有量が減少してしまうからです。
そっかあ。医療脱毛がいいんだ。
と分かっても、医療脱毛クリニックもたくさんあり、正直どこを選べばよいか悩んでしまいます。
わたしは、脱毛機器やお値段・通いやすさなどを調べた上で【リゼ】を選びました。
リゼは、脱毛価格が明確で後から追加でお金を取られることもありませんし、接客や施術も丁寧で安心できます。
しかも、VIO脱毛ではIラインの粘膜までしっかり脱毛してくれます。(実はIラインの粘膜まで脱毛してくれるクリニック少ないです。)
また、お店も白を基調した落ち着いた雰囲気で40代以降にわたしでも通いやすくお勧めです。
ですので、わたしは医療脱毛するならリゼを断然お勧めします!
無料カウンセリングに疑問をしっかり質問する
脱毛を行うクリニックでは、脱毛を契約する前に、必ず「無料カウンセリング」を受けることができます。
多くのお客さんを見てきた脱毛のプロに相談できるので、気になることは無料カウンセリング時に全部聞いておきましょう。
医療脱毛なら、無料カウンセリング時に医師にも相談できるので、より適切なアドバイスがもらえます。
わたしもしっかりとリゼの無料カウンセリングで、質問しましたよ。
▶リゼで無料カウンセリングに行った内容を書いた記事はコチラ↓
VIO脱毛を全剃り(ハイジーナ)にして良かったこと(メリット)は?
逆に、VIO脱毛を全剃り(ハイジーナ)にしてよかった声も集めてみました。
- デリケートゾーンを清潔な状態に維持できる
- 水着や下着を何も気にせず着られる
- 自己処理による肌トラブルが少なくなる
- 将来介護される負担が減る
- パートナーとのセックスが快適に
デリケートゾーンを清潔な状態に維持できる
デリケートゾーンは湿度が高く、細菌が繁殖しやすい部位です。
IラインやOラインの毛を脱毛することで、汗や皮脂の溜まりにくい環境を作り出すことができます。
その結果、嫌な臭いや痒み、さらにはカンジダなどの感染症のリスクを減らすことが可能です。
清潔で快適なデリケートゾーンを保つために、IラインやOライン脱毛は有効な方法になります。
水着や下着に隠れないムダ毛を処理できる
水着や下着を着用する時、自己処理していても意外とVラインやIラインの毛がはみ出しやすいことがあります。
VやIラインを脱毛すると、水着や下着を着用した際に毛が見える心配がなくなります。
特に夏場のビーチやプールでは、自信を持って水着を楽しむことができるのは、嬉しいですね♪
自己処理による肌トラブルが少なくなる
カミソリや毛抜きでの自己処理は、肌への負担が大きいです。
特にデリケートゾーンは皮膚が薄く敏感なため、カミソリ負けや埋没毛、赤みや炎症といった肌トラブルが起こりやすい部位です。
Iライン脱毛をすることで、これらの自己処理による肌トラブルを大幅に減らすことができます。
自己処理するのも面倒ですよね。医療脱毛だと、一度脱毛した毛を生えてこないので、自己処理する手間が減り、煩さから解放されます!
将来介護される負担が減る
将来、介護が必要になった場合オムツが必要になることもあります。
VIOラインの毛が無いことで、オムツ時のふき取りが楽になり、介護をしてくれる人の負担を減らすことができます。
また、排せつ物やおりものが毛に付着しにくくなり、デリケートゾーンの清潔さを保ちやすくなるため、自分の心身の負担も減ります。
パートナーとのセックスが快適に
VIOライン脱毛が性行為時の快適さに影響を与えることもあります。毛が無いことで、性感帯へのアクセスがしやすくなり、感度が向上するという意見もあります。
またVIOが綺麗だと、セックス時に自信を持ってパートナーと向き合うことができます。
【知恵袋より】40代でVIO脱毛で全剃り(ハイジ―ナ)して後悔!後悔を事前に避ける5つ方法|まとめ
VIO脱毛する時、全剃り(ハイジーナ)にするかどうかは個人の自由ですが、事前の準備や考慮を怠ると思わぬ後悔につながることがあります。
下記の脱毛前にしっかりと行う5つを実行することで、後の後悔をなくすことができます。
- パートナーに相談する
- 脱毛目的を考える
- 温泉や検診で、自分がVIOを見られた時、ストレスにならないかを考える
- 脱毛方法を調べる
- 無料カウンセリングに疑問をしっかり質問する
是非、VIO脱毛する前に事前にパートナーと話し合い、脱毛目的を考えて後悔のないようにして下さいね。
あなたの選択で、より快適な脱毛生活を送れることを願っています!