わたしは40歳を過ぎた頃、アンダーヘアに白い毛が混じっているのを見つけました。
最初は

こんなところにも白髪が生えるんだ………
と、思った以上にショックでした。
アンダーヘアの白髪が増えてくると、抜きたくなったり、染めたくなったりしますよね。
ですが、自己判断で対処すると、肌トラブルにつながることもあります。
この記事では、アンダーヘアの白髪に対して避けたい対処法と、現実的な対策についてわかりやすくまとめました。
と、何気にショックでした。
陰毛の白い毛がどんどん増えていくと、ついつい抜きたくなってきますが、それは実はNGです。
そして、アンダーヘアの白髪染めができると思って読んで頂いたあなた。
アンダーヘアの白髪を染められないかな」と思って調べている方も多いと思います。
わたしも気になって、白髪染めやカラートリートメントを扱う会社に問い合わせてみました。
その結果、頭髪用の白髪染めをアンダーヘアに使うことは推奨されていませんでした。
そのためこの記事では、
- なぜ頭髪用の白髪染めを使わない方がよいのか
- 白髪が気になるときにどう対処すればいいのか
を順番に解説していきます。
アンダーヘアの白髪は、頭髪のように安全に染める方法が見つかりにくいのが現状です。
そのため、実際には「目立たなくする」よりも「毛そのものを整える・減らす」という方向で考える人が多くなります。
アンダーヘアの白髪に対応する方法としては、主に次の3つがあります。
- ニードル脱毛 (白髪にも対応できる)
- 医療脱毛(黒い毛を減らし、今後の白髪対策につながる)
- ブラジリアンワックス(一時的に毛を取り除く)
この記事では、
- アンダーヘアに白髪が生える原因
- 頭髪用の白髪染めを使わない方がよい理由
- アンダーヘアの白髪が気になるときの対処法
について詳しく解説していきますね!
アンダーヘア白髪は何歳くらいから出てくる?

アンダーヘア(陰毛)に白髪が生える時期には個人差がありますが、一般的には30代から40代にかけて気になり始める人が多いようです。
わたし自身は、30代後半で1本の白髪を見つけました。
白髪の出現は、加齢だけでなく、遺伝や生活習慣、ストレスなどの影響を受けることがあります。
そのため、20代でアンダーヘアの白髪に気づく人もいます。
デリケートな悩みだからこそ、人に相談しにくく、ひとりで驚いたり落ち込んだりしてしまいますよね。
◆ポイント
・陰毛(アンダーヘア)は早い人で、20代でも白髪がある。
・多くは30代〜40代にかけて気になり始める
陰毛(アンダーヘア)が白髪になる5つの原因
アンダーヘアに白髪が増えてくると、急に年齢を感じてしまって、気持ちが落ち込むこともありますよね。
ですが、髪と同じように、アンダーヘアの白髪も年齢とともに増えていくことがあります。
完全に防ぐのは難しくても、原因を知っておくことで、今後の対策を考えやすくなります。
アンダーヘアの白髪が増える主な原因は、次の5つです。
- 加齢(老化)
- ストレス
- 生活習慣の乱れ
- 栄養不足
- 遺伝
このうち、自分の努力でなんとかなりそうなものが、ストレス・生活習慣の乱れ・栄養不足になります。
このうち、自分で見直しやすいのは、ストレス・生活習慣・栄養面です。
白髪を完全に防ぐことはできなくても、睡眠・食事・運動を意識することで、体全体の健康にもつながります。
無理のない範囲で生活を整えていくことは、白髪対策としてもプラスになります。
加齢(老化)

年齢を重ねると、毛の色に関わるメラニン色素の生成が少しずつ低下していきます。
そのため、アンダーヘアにも白髪が増えてくることがあります。
髪の白髪と同じように、加齢による変化のひとつとして受け止めることも大切です。
ストレス

ストレスが続くと、自律神経や血行に影響が出て、毛の健康にも悪影響を与えることがあります。
その結果、白髪が増えやすくなる可能性もあるといわれています。
ストレスを完全になくすのは難しいですが、自分に合った発散方法を持っておくことは大切です。
少しでも気持ちを整えられる時間を作っていきたいですね。
生活習慣の乱れ
睡眠不足や不規則な食事、運動不足などが続くと、体のコンディションが乱れ、毛の健康にも影響することがあります。
白髪対策のためにも、まずは生活リズムを整えることが基本です。
質のよい睡眠、バランスのよい食事、適度な運動を意識するだけでも、体調全体が変わってきます。
栄養不足

毛の健康には、たんぱく質・ビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素が関わっています。
特に、偏った食事が続くと、毛の状態にも影響が出やすくなります。
白髪を意識し始めたときこそ、まずは毎日の食事を見直してみるのがおすすめです。
遺伝
白髪には遺伝的な要素も関係しているといわれています。
アンダーヘアの白髪も例外ではありません。
遺伝による影響は自分では変えにくい部分ですが、必要以上に気にしすぎず、できる対策を積み重ねていくことが大切です。
陰毛(アンダーヘア)の白髪を見つけた!やりたいけどNGな行動
アンダーヘアに白髪を見つけると、すぐに抜いたり切ったりしたくなるかもしれません。
ですが、デリケートな部位だからこそ、自己処理の方法には注意が必要です。
ここでは、特に気をつけたい対処法をご紹介します。
- 白髪を抜く
- 無理に短く切る
白髪を抜く

キラリと光る白髪を見つけると、ついつい抜きたくなりますが、これはNG!
白く目立つ毛を見つけると、つい抜きたくなりますよね。
ですが、毛を抜くと毛穴や皮膚に負担がかかり、炎症や埋没毛の原因になることがあります。
一時的に目立たなくなっても、肌トラブルにつながる可能性があるため、抜くのはおすすめできません。
短く切る

白髪だけを短く切って目立たなくしたいと思う方もいるかもしれません。
ただし、アンダーヘア周辺は見えにくく皮膚も傷つきやすいため、自己処理には注意が必要です。
また、短く切った毛がチクチクして不快に感じることもあります。
その場しのぎの対処よりも、今後どうしていくかを考えた方が気持ちがラクになることもあります。
陰毛(アンダーヘア)白髪染めを使ってはいけないの理由
髪の毛の白髪と同じように、

アンダーヘアの白髪も頭皮用のカラートリートメントでいいやん。
と、思ったあなた。
ちょっと待って!
それは危険です!
頭皮よりもデリケートゾーンは敏感な部分なので、成分にはより注意しないといけません!
過酸化水素は、白髪染めやおしゃれ染めの2剤に配合されているブリーチ剤ですが、皮膚に付着すると炎症を起こします。
また、色が明るいほど過酸化水素水の濃度が高くなり、危険度が増します。
合成香料は、人によっては重篤なアレルギーを引き起こします。
特に市販で安く販売されているヘアカラーは、こういった化学薬品が多く含まれているためお勧めできません。
yahoo知恵袋を見ると、男性が陰毛(アンダーヘア)を染める時に市販のブリーチ剤で染めて尿道炎になって、病院送りになった!という話もあります。
なので、市販や通販でもこういった化学薬品が含まれている白髪染めは買わないで下さいね!
陰毛(アンダーヘアー)を染めるお勧めな白髪染めはある?
結論:現時点ではありませんでした
現時点では、アンダーヘアへの使用を前提にして、安心しておすすめできる白髪染めは見つかりませんでした。
わたしは、刺激の少なさをうたっているヘアカラートリートメントについても問い合わせてみましたが、やはりアンダーヘア付近への使用は推奨されていませんでした。
そのため、市販の白髪染めだけでなく、頭髪用のカラートリートメントも、アンダーヘアに使うのは避けた方がよいと考えています。
今後、アンダーヘアへの使用を前提にした安全性の高い商品が出てきた場合は、あらためて追記したいと思います。
白髪を染めようと思っていたのにできないと知り

もうこの白髪どうしようもないんかな?
実際に白髪の脱毛に対して対策できることはあります!
白髪がある場合の脱毛の選び方や注意点をまとめているので、気になる方は先にこちらで全体像を整理してみてください。↓
→VIOに白髪があると脱毛できない?白髪と介護脱毛の悩みまとめ
それでもアンダーヘアの白髪が気になるときの3つの方法

染められないのは分かったけれど、やっぱり白髪をそのままにしておくのは気になる
というあなたのお気持ち、すごく分かります。
わたし自身もそうでした。
そこで、アンダーヘアの白髪が気になるときの対処法として考えられるのが、次の3つです!
順番に解説していきます!
- ニードル脱毛
- 医療脱毛
- ブラジリアンワックス
①陰毛(アンダーヘア)の白髪のニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴に細い針を入れて電流を流し、毛根にダメージを与えて脱毛する方法です。
この方法の大きな特徴は、白髪にも対応できることです。
レーザー脱毛は黒い毛に反応するため白髪には向きませんが、ニードル脱毛なら白い毛でも処理できます。
ただし、ニードル脱毛は1本ずつ処理していくため、費用が高くなりやすいのがデメリットです。
VIO全体をニードル脱毛で行うのは現実的ではない場合も多いですが、白髪が数本〜少数であれば選択肢になります。
白髪だけを確実に処理したい場合には、有力な方法のひとつです。
②陰毛(アンダーヘア)の医療脱毛
白髪が気になり始めたとき、現実的な対策として考えやすいのが医療脱毛です。
医療脱毛のレーザーは白髪そのものには反応しません。
そのため、今ある白髪をなくすことはできません。
ですが、黒い毛が多いうちに医療脱毛を始めれば、今後白髪になる可能性のある毛を減らしていくことができます。
そういう意味で、医療脱毛は将来の白髪対策につながる方法です。
ハイジニーナにするか、毛量を減らして整えるかは人それぞれですが、自己処理の負担が減り、蒸れやニオイが気になりにくくなるなど、快適さを感じる人も多いです。
わたし自身も、アンダーヘアの白髪が気になり始めたことをきっかけに、VIO医療脱毛を始めました。通う前に感じていた不安や、実際の流れ、毛量の変化については、体験記事に詳しくまとめています。
▶体験記事はこちらから
40代以降のVIO脱毛はおかしい?
「この年齢でVIO脱毛は恥ずかしい」
「若い人ばかりだったらどうしよう」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、実際には40代以降でVIO脱毛を始める方も珍しくありません。
わたし自身も、年齢的な恥ずかしさを感じていました。
それでも実際に通ってみると、スタッフの方は慣れていて、想像していたより落ち着いて受けることができました。
40代以降でVIO脱毛を始めることについて不安がある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
③陰毛(アンダーヘア)のブラジリアンワックス

ラジリアンワックスは、サロンでも自宅でも比較的手軽に取り入れやすい方法です。
ワックスは毛の色に関係なく使えるため、白髪でも処理できます。
そのため、「今すぐ見た目をすっきりさせたい」という場合には選択肢になります。
ただし、永久脱毛ではないため、しばらくするとまた毛が生えてきます。
また、痛みを感じやすかったり、肌への負担が大きかったりする点には注意が必要です。
ブラジリアンワックスのメリット
- すぐに見た目がすっきりする
- 毛の色に関係なく使える
- サロンでもセルフでも試しやすい
ブラジリアンワックスのデメリット
- 永久脱毛ではない
- 痛みを感じやすい
- 肌への負担がある
- 毛をある程度伸ばしておく必要がある
医療脱毛はまだハードルが高いと感じる方にとっては、一時的な対処法として検討しやすい方法です。
まとめ|アンダーヘアの白髪はどう対処する?
結論として、陰毛(アンダーヘア)の白髪染めは、どこのヘアカラートリートメントの会社も推奨されていませんでした。
現在、陰毛(アンダーヘア )用の白髪染めは販売されていません。
炎症や、尿道炎などの危険性がありますので、やめておきましょう!
アンダーヘアの白髪は、頭髪のように気軽に染められるものではありません。
実際にメーカーへ問い合わせたところ、頭髪用の白髪染めやカラートリートメントは、アンダーヘアへの使用を推奨していませんでした。
そのため、アンダーヘアの白髪が気になる場合は、
・抜かない
・無理に染めない
・今後の対策として脱毛を検討する
という方には、今後陰毛(アンダーヘア)の白髪が増えることを考えて、医療脱毛をお勧めします。
という考え方が現実的です。
特に医療脱毛は、今ある白髪そのものには対応できない一方で、黒い毛が多いうちに始めることで将来の白髪対策につながります。
ここまで読んでいただいた方が、次に気になるのは
「実際にVIO脱毛をすると、どんなふうに変わるの?」という点ではないでしょうか。
わが家でも、夫がVIO脱毛を続けており、回数ごとの変化を記録しています。
痛みの程度や毛の減り方、見た目がどう変わっていくのかなど、できるだけ正直にまとめました。
「実際どうなるのか知ってから考えたい」という方は、体験記事も参考にしてみてください。
▶︎夫のVIO脱毛の経過を詳しく見る⇓


